播種(種まき)
・播種とは: 種子を適期・適深でまき、均一な発芽・出芽を得る工程です。
・方式: 直まき(条/点)と育苗トレー播きの2系統。作物や気象で使い分けます。
・管理点: 播種深さは原則「種径の2〜3倍」、覆土後は鎮圧して土と密着させます。
必要性
・立ち上がりの差を縮小: 出芽の斉一性が、その後の間引き・追肥・収穫の効率を左右します。
・気象リスク回避: 適期播種は高温/低温・長雨・乾燥のストレスを回避。
・資材最適化: 発芽率が上がると種子コストと再播の手間を削減できます。
作業流れ
・①適期と品種選定→②播種床整備(鎮圧・潅水)→③条/点まき実施。
・④覆土・鎮圧→⑤保温/保湿(不織布・べたがけ・トンネル)→⑥発芽後の間引き準備。